都市防災研究会
 

平成22年度事業報告

陸上自衛隊武山駐屯地見学会

大規模災害救援活動など自衛隊の活動は多岐に亘っています。災害時における資機材の見学を行いました。

1.目的:災害用機材、備蓄品の見学 災害時救援活動の講演
2.日時:平成22年4月16日(金)10:00ー13:00
3.場所:陸上自衛隊武山駐屯地 第31普通科連隊
4.昼食:食堂で体験
5.集合:京急、横須賀中央駅8:50
6.参加者:16名
                見学会                                             
                 (見学会風景)  
講習会
  (講習会風景)


第7回通常総会が開催されました。
日時:平成22年6月19日(土)
    13:30-15:30
場所:横浜市開港記念会館 9号室
司会:指方 紀秀
 ・議案は全て可決承認
・事務局からの報告事項 事務局長 山口修平
 事務所移転の件
 事務局強化及び財政面から事務所を移転する事になりました。
 場所:横浜市港南区日限山1-33-17
    tel/fax045-826-8169
 移転日:平成22年8月1日
アドバーザーに杉原英和氏が就任。(神奈川県安全防災局危機管理部 温泉地学研究所次長 所属学会:日本地震学会 地域安全学会 地震工学学会)
事務局に企画室を設置
 事務局の強化及び企業、学校とのコラボレーション及びネットワーク強化を推進。 
 理事会で村岡克也会員を企画室長に決議承認。代表理事から任命された事を報告。
 14:40ー16:00 講演会
講師:杉原英和氏 <地震の被害想定とその防災戦略>
 16:20ー 懇親会
                                           以上

第1回安全・安心まちづくり講座の開催
★私たちの町を防災の視点で、もう一度見直そう!★
 地震や水害などの自然災害は、いつやってきてもおかしくありません。
 私たちの町は安心でしょうか?
 私たちの住む町を、まちづくりの専門家が、その成り立ちや歴史、地形などから客観的に分析します。
 みなさんでもう一度、自分たちの住む町を見直してみましょう。
日時:平成22年9月12日(土)10:00-12:00
場所:港南区日下地域ケアプラザ 3F多目的ホール
講師:山路清貴氏(1級建築士・横浜まちづくりコーディネーター)
参加者:30名
講演内容:安全・安心まちづくりのポイントは,
1、住んでいる街の地形を知る。2、住んでいる街に興味を持つ。3、活動の賛同者を募る。が大切であり、地域の防災・福祉などはそれぞれ単独で
存在するものではなく、まちづくりの仕掛けの中で、どこかで繋がっているもので、街を総合的に見る感覚が大切です。
 今後も第2回、第3回と開催が予定されています。
安全・安心まちづくり講座 
 (講演会会場)


第2回安全・安心まちづくり講座の開催
★地域の絆が町を守る 「地球発!! 防災のまちづくり」
日時:平成22年11月6日(土)13:30ー15:30
場所:港南区日下地域ケアプラザ 3F多目的ホール
講師:河西英彦氏(平安町町会長 鶴見区災害ボランティアネットワーク代表)
参加者:30名
講演内容  
 地域防災の取組み 協働により多様化する災害に備える
 地震災害 ?どう活かす? 大地震の現場から学ぶ教訓ー
 ・防災、それは日常の備えから
 防ぐことのできない自然災害 被害を最小限に抑える防災の手だて
1・備え(日常的な点検と確認) 災害篇
  自己点検<自助>自身の安全と家族のために
  組織的点検<共助>地域防災拠点を中心とした防災対策
  防災本部との連携<公助>行政による協約の推進と協働の充実
2.「安全・安心のまちづくり」協働の仕組みづくり
3.日常の中に非日常を想定しシュミレーションする心構え
 ・災害時には だれもが支援者になり、また要援護者になりうる!
 ・日常の近所づきあい輪が、防災・防犯の大きな備えとなります
*参加者が各班に分かれ日常の活動など話し合い発表し、今後の活動に大変役立ちました。
 (講演会会場)


危機管理講演会の開催
「災害は忘れたころにやってくる」 この言葉は昔からよく言われ続けていた事です。
昨今では各種メディアが地震や風水害などの災害情報を事あるたびに報道しておりますが、皆さんは「大変だなー」と他人事のように
聞き流していませんか?
わが身に起ってから騒いでみても手遅れになってしまいます。普段から災害時対策や非常時に対する危機管理体制をしっかり心掛けていれば
安心で心豊かなゆとりある生活を送る事ができます。
日時:平成22年11月13日(土) 14:00ー16:00
会場:かながわ平和祈念館
テーマ:「災害と日本人の危機意識」
講師:濱野靖氏(神奈川県隊友会会長・防災訓練アドバイザー)
参加者:30名
講演概要
・日本人の特質
 平和主義ー災害は他人事
 国民としての義務意識なし
 個人主義ー利己的
・防災に見る危機意識
・日本人の危機意識を防災を通して観察
・災害に対する日本人の感覚
・災害に対する一般的な感覚
 ・危機意識が少ない、特にリーダー、指導者
 ・他力本願、行政やだれかがやってくれる
 ・未然防止努力せず、発生後大騒ぎ 自分は何もしないで自らの義務意識なし
 ・願望的(独りよがり) 希望的、自分だけは大丈夫
 ・忘れっぽい、災害教訓が生かされない
・結論
 ・指導者・リーダーに必要な危機管理
 ・最悪事態に対する危機対処
 ・日本人の災害に対する認識と強い実行力 (自らの弱点をどのようにして克服するか?)
   *講演会を紹介、ご希望は事務局までご連絡下さい 
        
                   
                        (講演会会場)


第3回安全・安心まちづくり講座
ー大地震!その時地域は?避難所はどのように避難住民を受け入れますかー
実際に関東大地震クラスの地震が町を襲ったとき、果たして私たちの町はどのようになってしまうのでしょう?その避難生活はどのような状況になるか
考えたことがありますか?その中で地域防災拠点の役割は大切となります。
 この講座は、豊富な経験を持つ講師が実際の地域の地図や、防災拠点の地図を用いて、具体的なシュミレーションを行いながらみんなで考えていきます。
 日時:平成23年1月22日(土) 13:00ー16:00
 場所:日下ケアプラザ
 講座内容:避難所設営図上訓練
 講師:佐藤榮一氏(消防庁科学総合センター客員研究員・防災図上訓練指導員)
 参加者:42名
講座内容
 D.I.G
 佐藤氏の事前の説明のあと、参加者をA.B.Cの3つの班に分け、日下地区の住宅地図の拡大版の上にビニールシートをのせ、色マジックを使い、指導員の出す課題を
グループで話し合いながら書きこんでゆく、
 H.A.G
 地域防災拠点である小学校の避難所に避難してきた方々をどこに振り分けるかについてグループで討議。「高齢者」「知的障害者」「精神障害者」「ペット連れ」
「視覚障害者」「認知症」「けが人」などのカードから、グループで3枚のカードを選び、どの教室に避難させるか。
 ・各グループ毎に話し合い発表、具体的な勉強は参加者の多くが初めてであり、来年度も引き続き開催を望む声も大きい。
 ・講座をご希望の団体等がございましたら事務局までお申し込みください。
                   
 (グループでの討議)
安全・安心まちづくり講座、第1回ー第3回

 主催:NPO法人都市防災研究会
 共催:港南区日下地域ケアプラザ/さわやか港南
 後援:横浜市都市整備局


第15回震災対策技術展/自然災害対策技術展
開催日時:平成23年2月3日(木)ー4日(金)
場所:パシフィコ横浜/アネックスホール
講演会:2月3日(木)11:00ー11:45 B会場
講演:地域防災力の向上について
講師:荒山豊氏(総務省消防庁国民保護・防災部防災課課長補佐)
受講料:無料
受講者:80名
 共催:消防庁
講演概要
 自主防災組織の必要性・防災教育の普及推進等による地域防災力の向上について実践事例を紹介しながら、消防庁の取組みを紹介。
 1.高齢化の進展と総合防災力への影響
 2.地域の防災体制
 3.防災教育の推進
 4.消防庁の取組み
            
展示コーナー
 当会の歴史、1年間の活動をパネルで展示
 当会発行、企業防災の書籍を紹介

       
    
  救命救急措置コーナー
  人肺蘇生・AED体験コーナー 災害時日赤の活動を紹介
  共催;日赤神奈川県支部